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タイトル
教室で自尊感情を高める
−人格の成長と学力の向上をめざして−
著者
デニス・ローレンス
訳者
小林芳郎
定価
本体3、800円+税
判型
A5判
ページ数
279ページ
内容
自尊感情という心の働きは、個人の生活を大きく左右する可能性をもっている。たとえば自尊感情が高い子どもは、勉強などあらゆることに自信を持って取り組むことができるので、学習意欲も高いことが多い。特別に時間を設けずとも、普段の学校生活の中で、子どもの自尊感情を高めることができる方法を解説した書。
目次

第1章 自尊感情とは
第2章 自尊感情を高める場合における自己概念の役割
第3章 自尊感情と個人差
第4章 自己概念に対する重要な影響
第5章 自尊感情の査定
第6章 授業で自尊感情を高める
第7章 自尊感情を高める小集団活動
第8章 学校・学級規模で自尊感情を高める取り組み
第9章 自尊感情を高める個別プログラム
第10章 問題となる行動
第11章 自尊感情と読みの困難
第12章 先生の自尊感情

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壊されたカバー
タイトル
壊された子どもをどう救うか
−不思議の国のアリス現象からの解放−
著者
杉原 一昭
定価
本体2、630円+税
判型
A5判
ページ数
238ページ
内容

まえがき要約

 「排気ガスがオゾン層を破壊するから」と自動車に乗らない五歳児。三角形の模写ができないのに「三角錐の体積」を出す公式をいえる五歳児など、最近になって目立ちはじめた「奇妙な子どもたち」。彼らに共通する特徴として、実体験に基づくことなく、自分なりの非現実的な世界を作り上げている、テレビのニュースや天気予報に異常な興味を示す、友だちとの遊びに興味を示さず、関わりをもとうとしないことなどが上げられる。
 実体験に基づかない無意味な知識の中で、空想の世界に生きる「アリス・シンドローム」の子どもたち。
 彼らはなぜ壊されてしまったのか?
 人々がテレビや全自動洗濯機など、さまざまな生活用品の便利さを享受している間に、子どもの生活体験はますます貧弱になっている。また、インターネット、そして携帯電話の爆発的な普及は、日常的に莫大な情報に晒される子どもの環境変化に拍車をかけ、『子ども破壊』は、さらに深刻さを増し、一般化したかに見える。
 本書は、まず最近のデータやエピソードを提示し、いかに現代の子どもたちが壊されつつあるのかさまざまなケースを紹介し、その原因を考える。
 しかし、壊されかかった子どもを救う手立てがないわけではない。後半からは、そのような子どもをどのように救うかということを中心に論を展開している。
 問題は複雑だが、解決の糸口は案外身近なところにあるのかもしれない−。

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画像
タイトル
教育測定の社会史
−田中寛一を中心に−
著者
江口 潔
定価
本体4、700円+税
判型
A5判
ページ数
317ページ
内容

明治、大正、昭和の時代を通して、様々な誤解があった一般的な心理学に対して、理論的心理学から実験的心理学への転換により、心理学の科学科を追求した田中寛一の研究を中心に紹介している。

目次

第一部 教育研究の科学化と教育の能率化
 第一章 心理学の科学化と教育研究
 第二章 能率研究の展開
 第三章 教育における能率研究
第二部 教育測定研究の受容と展開
 第一章 『教育的測定学』の特色
 第二章 メンタルテストの改良から学科試験の改良へ
 第三章 教育測定研究の実際
第三部 人的資源の配分と育成
 第一章 諸民族の比較研究の展開
 第二章 人材配分と職業指導
 第三章 教育相談活動の拡大と心理学研究
 第四章 戦後の教育における教育測定研究

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タイトル
映像制作で人間力を育てる
−メディアリテラシーをこえて−
著者
松野 良一
塚本 美恵子
間島 貞幸
五嶋 正治
村田 雅之
定価
本体2、300円+税
判型
A5判
ページ数
212ページ
内容

「映像制作という活動は、そのプロセスの中で学生の多様な能力を開発し、最終的に大きな教育的効果を発揮する。人間力を養うことができる。」−4人の研究者が自らの実践例などを通し、その教育的効果や教育現場への導入方法を解説した書。

目次

第1章 映像制作プログラムの概要
第2章 ケーブルテレビ向け番組制作と能力開発
第3章 映像制作で学ぶ異文化理解
第4章 映像制作で「社会人基礎力」を養う
第5章 「メディア・プロダクション・スタディーズ」
第6章 「大船渡こどもテレビ局」震災支援プロジェクトの1年
第7章 映像制作と能力開発
第8章 映像制作を通して学ぶ −新しい教育デザインの可能性−

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